アリーシャちゃん闘病記:扁平上皮癌と子宮蓄膿症とエイズキャリア:10/20〜10/23
⚠️本記事は、本文中に酷い怪我の写真が含まれます。
➡️アリーシャちゃんを保護した経緯について
10月20日
手術が終わったアリーシャちゃんに、みなさまから届いた物資を袋いっぱいに詰めて、会いに行ってきました☺️
お腹の手術痕が痛々しいです😢先生のお話では、10日後くらいに抜糸との事。抜糸をするまでの間、どれくらい体力が回復するかで、CTをする日が決まります。
普通は、手術した日の夜は、食事をしない事が多いそうですが、アリーシャちゃんの場合、とても食欲があったので、昨晩からご飯を食べているそうです😌
面会に行った際、お皿に残っていたご飯は、ほぼ空っぽでしたが、届いたパウチ3種類をペロリ😳焼ささみ1本もぺろり😳すごい食欲でした❗️
術後は、頭が垂れた状態だったそうです😰なので痛み止めの量を通常の倍にしたそうです。そしたら首をあげるようになったそうです⤴️先生が、痛みが少なくなるよう、緩和ケアをしてくださっています。
届いたパウチを食べるアリーシャちゃんです☺️
10月21日
朝一番で、お見舞いに行ってきました☺️
朝ごはんとは別腹で、3パウチを完食✨嬉しそうに一杯たべるので、焼ささみもススメてみたのですが、さすがにお腹いっぱいです💦と言われちゃいました。
とても可愛いです💓
日曜日に一時退院して、我が家に来る事が決まりました。エイズキャリアなのと、頭からの出血の事もあるので、他の子達へのエイズ感染を注意しなければなりません。お世話する時用の割烹着を何着か買いました。
10月23日
朝一番で、お見舞いに行ってきました🌼
朝ごはんは、カリカリが残っていましたが、スープパウチを4袋と焼ささみを完食😳お腹いっぱいになった後は、お昼寝タイムになりました😌
お腹いっぱい食べて、綺麗なお水をいっぱい飲んで、とても幸せそうに眠るアリーシャちゃんでした💤