江戸川区多頭飼育崩壊(地域猫)瀕死の、のんのんちゃん:五分五分の状態です
瀕死の状態で保護をした、のんのんちゃんの入院経過の様子を綴っています📝
➡️のんのんちゃんの闘病記
9月2日
朝一番にボラミちゃんがお見舞いに行ってくれました。
昨日は低体温でしたが、今朝は、40度まで熱が出ていました。反応は薄く、声をかけると耳が動いて、ゆっくり瞼をつぶって挨拶してくれたそうです😭
午後は、私とボランティアAさんとで、お見舞いに行きました。この時は、声をかけても全く反応がなく、写真のような状態で、ぐったりしたまま動きませんでした😔
先生から、腎臓とカリウムの数値は回復してきているとの説明がありました⤴️今のところ、助かるか、助からないかは、五分五分の状態だそうです😔
9月3日
今日も、朝一番にボラミちゃんがお見舞いに行ってくれました😌
ボラミちゃんが声をかけると、鳴いて返事をしてくれたそうです⤴️
元気か?というと、まだ全然そうではないけれど、少し立ち上がれるくらいになっていたそうです💪
午後は、私と彼でお見舞いに行きました。
我が家にいる、3本足のルークくん、マイケルくん、ティファニーくんの家族なので、彼も一緒に会いに行きました。彼は、初めて実物ののんのんちゃんに会いました。
声をかけると鳴いて返事をしてくれました😭
3分くらいしたら、パタっと電池が切れたように、この状態になりました😢
病院が閉まる頃、ボランティアのAさんも会いに行ってくれたそうです。その時も鳴いてくれたそうです。なんとなくですが、五分五分だった状態が、良い方向に向かってきているような気がしています😌