ねこねこ亭の小さな命を守る会

東京都葛飾区・江戸川区で野良猫のTNR活動中(野良猫を発見したら、捕まえて、不妊手術・去勢手術、を実施しています)保護猫の里親募集中。里親になるということは、それだけで、その子の幸せと生涯を見守る、一生をかけたボランティアだと考えています。ボランティアは、家族が理解してくれる範囲で無理なくがモットーです。

3本足のルークくん:生まれた場所

昨夜、病院から退院して我が家にやってきたルークくん。

退院時は、首の回りにエリザベスカラーを着けていましたが、抜糸した部分の状態もまずまずだったので、今朝、外してあげました⭕️

約2週間、エリザベスカラーで不自由な生活をしていたせいか、夕方までエリザベスカラーが外されたことに気が付いていなかったルークくん💦夕方になってやっと「はっ❗️」と気が付いたみたい。汚れていた体の毛繕いを始めました😅

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今日は、ルークくんの生立ちを書いておこうと思います。

今年最後の記事になります。

命についての考え方は、百人百様。ルークくんのような猫を助ける事に、反対したり、嫌な顔をする人がいる事も知っています😔

でも今一度、みなさんに、命について考えていただけたらと思うのです。

助ける価値もないと言われる命だとしても、こんな風に命を扱っていいものか?という事を。

ルークくんは、元は飼い猫でした。

ルークくんには、沢山の兄妹達がいます。

ペット不可の風呂無し賃貸アパートに暮らしている70代の男性が、飼っていた猫です。

その男性は、長年、室内で繁殖、虐待を繰り返し、弱って死にそうになったら外に放り出すという行為を続けています。ルークくんも、今にも死にそうな状態で捨てられました😢

家から放り出されたルークくんは、他の子達と同様、何日も玄関の前で鳴き続けていたそうです。

アパートの部屋は、夏には、死んだ猫達の腐敗臭が漂い、近隣の方々も眉をしかめるような場所です。

大家と不動産屋は、古いアパートの為(賃料が入るだけましと思っているのか?)契約解除に踏み切りません。

そして、その鬱憤を晴らすかのように、大家は、何も知らず近くを通る人にまで「餌をやるな!」と怒鳴り散らし、新たな迷惑行為が生まれています。

区の職員の方、近所の方、自治会の方など、苦慮しながらも対応を続けていますが、状況は未だ変わりません。 現行法の限界が、ここにあります。 私達が出来る事は、捨てられた子達への不妊手術の実施、餌をあげながら地域猫として見守る事で瀕死の状態から救う事、人馴れしてくれた子の里親さんを探すことくらいです。

そんな活動を続けている場所で、ルークくんは、事故にあい足を失いました😭

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