ねこねこ亭の小さな命を守る会

あなたが餌をあげている野良猫は、近隣に迷惑をかけていませんか?当会には、毎年多くの相談・苦情が寄せられます。他人の敷地に糞をする、マーキングをする、発情の声がうるさい、車に傷をつける、子猫を産んでいる・・・、餌やりをするのであれば、繁殖して増えないような措置を行ってください。希薄な御近所付き合いの中で、迷惑だと思っている住人の方々は、餌やりへの不満を溜め込んでいます。怒りの矛先が、あなたが餌をあげている猫に向かう前に、増やさない努力をしてください。私達は、野良猫がいない社会を目指して、東京都葛飾区・江戸川区を拠点に、野良猫に不妊手術・去勢手術を実施する活動を行っています。

📩はるちゃん&はなちゃんから、お便りが届きました♪

生まれたばかりの姉妹を里親募集していた時から7年🌿
7歳になった『はるちゃん』&『はなちゃん』からお便りが届きました🌼

毎年受けてくださる健康診断は、今年も健康だったそうです⭕️
だけど、7年目で分かった驚きの真実があったそうです😳

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通常、里親さんを探す時には、血液検査をしてエイズ・白血病のキャリアかどうか調べます。エイズが約2ヶ月、白血病が約1ヶ月の潜伏期間があるので、保護する直前に感染していた場合を考慮して、潜伏期間が終わってもう一度検査します。

片手に乗るほどの大きさで保護したふたりは、体重が1Kgを超えるのを待ってから採血しました💉それより小さいと、検査できる分量の血が取れないからです😔さらに、生後半年未満の場合、母猫からの抗体も残っているので、暫定的な結果となります。

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ママさんは、はるちゃんとはなちゃんの、ありのままを受け入れて里親になってくださったので、その後、結果がわかる年齢になっても検査しないまま過ごしてきたのですが、獣医さんからの強い勧めもあって詳しい血液検査をした結果、はるちゃんが、エイズキャリアであることが分かったのだそうです😳

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7年目も経って分かった新たな真実ですが、7年間一緒に暮らしていて、はるちゃんから、はなちゃんへの感染がなかったように、エイズの大人猫への感染率は、とても低くなります(但し、白血病に関しては感染力や発病のリスクが高いので、余程の理由がない限り同居はオススメできません。)

獣医さんも、結果に関して、気にされる様子もなかったそうです😅

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私も過去、エイズキャリア、白血病キャリア、エイズと白血病のダブルキャリアの猫を、同居させて飼っていましたが、みな発病することなく、天寿を全うしていきました😌いま一緒に暮らしている4匹は、その中で同居していた子たちで、実家から東京に連れて来た際に、再検査をしましたが、4匹ともに感染はしておらず、キャリアではありませんでした。

はるちゃんとはなちゃんは、小さい頃から伸び伸び暮らしていて、ストレスも全くない環境にいるので、ママにふたりの事を託せて本当に良かったなぁと、改めて感じました😺アリガトー💓

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(参考)ちなみに、キャリアでない猫の方に打つ、エイズワクチンというものもあります。ですが、ワクチンなので、副作用がでる事もあります😔もし、そこまで感染を気にするのであれば、そもそもキャリア猫とキャリアでない猫を同居させるべきではないと、私は思います。キャリアでないのに、エイズワクチンを打った為に、副作用で亡くなってしまうというケースもありました😢

また、エイズワクチンを打ったからといって、100%エイズの感染を予防できる保証はありません。エイズウイルスには、いくつものサブタイプがあって(特に日本ではサブタイプの分布がバラバラで複雑です)ワクチンで予防できるのは、その中のほんの一部だからです。キャリアでない猫に、副作用のリスクを背負わせるには、ちょっと荷が重すぎると感じます😔

掛かりつけの病院のひとつである、平井動物病院の先生が、エイズウイルスについて、的確に執筆されていたので、リンクを貼っておきます😌➡️猫エイズウイルス感染症

はるちゃんはなちゃん、7歳おめでとう🎉
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今でも、おもちゃで盛り上がったり、喧嘩したり、甘えん坊の毎日だそうです🌈

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