ねこねこ亭の小さな命を守る会

あなたが餌をあげている野良猫は、近隣に迷惑をかけていませんか?当会には、毎年多くの相談・苦情が寄せられます。他人の敷地に糞をする、マーキングをする、発情の声がうるさい、車に傷をつける、子猫を産んでいる・・・、餌やりをするのであれば、繁殖して増えないような措置を行ってください。希薄な御近所付き合いの中で、迷惑だと思っている住人の方々は、餌やりへの不満を溜め込んでいます。怒りの矛先が、あなたが餌をあげている猫に向かう前に、増やさない努力をしてください。私達は、野良猫がいない社会を目指して、東京都葛飾区・江戸川区を拠点に、野良猫に不妊手術・去勢手術を実施する活動を行っています。


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里親さん募集中💓盲目の白黒猫ちゃん:名前は、おとちゃん♪眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)と白内障

盲目の白黒猫ちゃんの里親さんを募集しています。

・名前:おとちゃん
・年齢:2021年春生まれ
・性別:メス:しょぼんちゃんの妹です。
・不妊手術済(左耳カットあり)
・2022/11/12:ワクチン(1回目)、駆虫(ブロードライン)
・2022/11/22:エイズ白血病キャリア検査(どちらも陰性)
・2022/12/17:眼瞼内反症の手術
・2022/12/21:駆虫(ブロードライン)
・2023/02/17:マイクロチップ

🌷里親募集(譲渡手順・費用などについて)
🌷保護猫の預かりしてみませんか?

保護した経緯など以下に掲載しております。お読みいただき預かりさん、里親さんへご応募いただけましたら幸いです。

2021年8月21日

昨年の8月とある場所で春生まれと思われる白黒猫ちゃんを捕獲しました。当時から瞬膜の癒着と眼球中央の白濁がありましたが、まだ視力が残っている状態でした。

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2022年10月10日

あれから1年と少しが経過して、白黒猫ちゃんの視力はなくなり盲目となっている事がわかりました😢

リリースした当時よりも瞬膜の癒着が進み、瞳も小さくなっています。

普段は木の上で生活をしていて、木の下にご飯があると降りてきて食べているようです。

ですが、近い将来、餌を置いている家が取り壊され餌場がなくなる事がわかりました。

目が見える子達は他の餌場へ移動していくと思われますが、この猫ちゃんだけは目が見えないので、その場で餌を待ち続けるしかありません。

全く人馴れもしておらず、餌やりをしている誰かが保護してくれる可能性もありません😔

私たちに保護場所があれば良いのですが、保護場所はもう限界を超えています。介護が必要な子たちも増えてきた為、適切な飼育環境を維持する為には、これ以上保護する事はできません❎

元々、猫風邪が原因で白濁した目になりました。冬になるとまた猫風邪が悪化し、さらに目の状態が悪くなると予想されます。眼球自体が腐ってしまう可能性もあります。

そこで緊急での預かりさん、里親さんを募集しています🙏

近々、最新の写真を撮影して掲載しますので、もし少しでも興味のある方がいらっしゃいましたら、またこの記事を見ていただけると嬉しいです😌

目も見えず、ご飯もなくなり、今いる場所も取り壊される、それでどうやって生きていけばいいのかな・・・

2022年10月18日

預かり先が決まったので、毎日少しずつ餌付を続けて、やっと木の上から餌の時だけ合図を送ると降りてくるようになりました😌

11月中になんとか捕獲できたらと思っています。

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2022年11月11日

19時、捕獲できました😭体もベトベトして汚れきってました。

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白黒猫ちゃんを保護しようと頑張っている途中、急に警戒して怯えるようになった時期がありました。

近くのアパートに住む高齢男性が、この子に石を投げていました。ずっと、ずっとです😢

目撃したスタッフが保護して連れて帰る旨を説明しましたが「糞しやがって💢」と説明しても聞く耳すら持ってくれず、この子への攻撃を止めてくれませんでした😔

その後、木の上さえ追われ、とても狭い物置の床下に隠れるように身を潜めていたのを発見。そこからまた餌付けを続けて、また少し心を開いてくれたところで保護する事ができました。

2022年11月12日

朝一番でみやむら動物病院へ連れて行きました💨矢部先生に担当していただきました。

エリザベスカラーをつけても暴れてしまったので、今日はワクチンと駆虫だけをしていただきました。

先生には、暴れちゃったけれど怖がってるだけだからねーって、良い子だよーと褒められてました💓

体重は3.6Kgでした😌

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両目は、結膜炎と浮腫、白内障と若干眼球が陥没している状態で視力はもうない状態でしたが、眼球を摘出する必要はないとの事でした☺️

目薬をつけていただきましたが、お家での点眼は難しいだろうと予想し抗生物質の飲み薬を処方していただきました。

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夜になり、爪切りができました⭕️

車のオイルで汚れていた体の部分もシャンプータオルで拭く事ができました😌

2022年11月13日

まだ名前がない白黒猫ちゃんですが、お世話をしながら考えていきたいと思っています。

木の上にいた頃を思い出しているのかな🤔?まだふかふかの布よりも箱の上の方が好きです。

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夕方、外出先からも様子が見れるようにカメラをつけました。

目が見えないので、耳をすませて周囲の状況を探っています。首を左右に振るのは盲目の猫ちゃんの特徴かもしれません。我が家にいる盲目のライオン丸も警戒する時は首を左右に動かしながら、物音を聞きのがさないよう聞き耳をたてます。

2022年11月14日

今日から触る練習をはじめました😌まだ実際に手で触ると猫パンチがでるので、怖がらせないようにこういったアイテムを使って触られる嬉しさを教えていきます。

聞き取りづらいですが、グーグーと喉を鳴らして喜んでいます。

2022年11月15日

やっと名前が決まりました🎉

おとちゃんです☺️

おとちゃんは今、毛玉猫の桃花ちゃんを看取ったコツコツボラさんちにいます。コツコツボラさんいわく、急に今朝おりてきたー❗️という事でした😅

「音」にかけて、おとちゃんなのかな🤔?

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2022年12月16日

朝一番で、おとちゃんの両目の診察に病院へ行ってきました💨

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おとちゃんの両目は、中央部分が白濁していて視力はありませんが、下瞼の皮膚が内側に巻き込むようになっていて、まつ毛が常に眼球に刺さっている状態になっています😢

お兄ちゃんであるしょぼんちゃんと同じ眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)です😔

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しょぼんちゃんは、毛根を焼く手術をしましたが、おとちゃんの症状はもっと酷く内反しているので、毛根を焼く手術と合わせて、通常の眼瞼内反症の手術をする事になりました。

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おとちゃんは、明日手術をする事になりました💦堀口先生が執刀してくださる事になりました😌

2022年12月17日

午前中、眼瞼内反症の手術の為、病院へ預けに行ってきました💨麻酔をしての手術になるので0時から絶食しています。

写真は、先生と手術の話をしているおとちゃんです😌

先生と私で「手術がんばろうね⤴️」って声をかけたら「うん❗️」って、コクっと頷いたおとちゃん😳分かったのか?!

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手術は、下瞼の下を眼球に沿って切開して皮膚を三日月型に切り取ります。内反具合によって切り取る皮膚の量が変わるので、おとちゃんの場合、切る範囲が多くなりそうです💦

おとちゃんは、体は成長したけれど、眼球の成長が止まったままで瞳が小さいです。その分、内反が酷くなっています。

まつ毛が目に刺さりっぱなしなので、目脂と涙も酷いです😔

まだ人馴れ訓練中なので、抜糸も難しいかなーという事を考慮して、抜糸をしなくて良いように吸収糸で縫合していただく事になりました。2週間くらいエリザベスカラーをつけて、軟膏を塗り塗りします😌

手術が上手くいきますように🙏

2022年12月18日

夕方、おとちゃん退院しました☺️

左と右の下瞼の下を2/3くらいを切って縫合してあります。左と右、それぞれ5針縫ってあります。

予想通り、内反が酷かったので通常の手術より多めに皮膚を切除したとの事でした。

毛根も焼きました。

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手術の為に顔を剃ってあります。

縫合した部分が少し腫れているそうですが、どこを切って縫ったのかわからないです😳すごい❗️

10日から2週間くらいエリザベスカラーをします。今回は抜糸しなくても良いように溶ける糸で縫ってあります。糸は1〜2ヶ月ほどで取れてくるそうで、グルーミングしたりなんたりで3ヶ月くらいで無くなるみたいです。

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1日2回、縫合した部分に軟膏を塗ります。

それと4日分の飲み薬が処方されました。

1週間後に再診予定です。

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帰宅したおとちゃん。爆睡中😴おめめも良い感じ⤴️

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2022年12月24日

午前中、おとちゃんと病院へ行ってきました😌

術後の経過は良好⭕️今日で軟膏は終わりになりました。あと1週間くらいでカラーも外して良いそうです。

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手術の後から、おとちゃんの夜鳴きのような不安鳴きがなくなりました☺️おめめに刺さっていた毛が入らなくなって痛くなくなったからかもしれません。人馴れ訓練も順調で、先生が傷口の洗浄をしてくれている間もお利口さんでした。

2023年2月17日

おとちゃんのマイクロチップを入れに行ってきました😌写真は、背中にマイクロチップを入れてもらっているところです。

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今日の体重は4.06kg。

おめめパッチリになりました☺️

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先生に眼球の状態を診ていただきました🧐

猫の眼球の構造を見ながら説明を受けました。

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両目は、水晶体が白くなっている白内障の状態です。

おとちゃんの場合、水晶体を支えているチン小帯(=毛様体を水晶体に繋ぐ環状の線維)が、左目は水晶体に繋がっているのに対して、右目は部分的に切れてしまっていて(または生まれつきチン小帯が少なくて)水晶体が前にでてきている状態になっているとの事でした。亜脱臼というそうです。もしチン小帯が完全に切れてしまっていたら水晶体完全脱臼と言います。

下の写真で、白くなっている水晶体が何だか前にズレている感じになっているのが分かりますか?

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右目の水晶体が前面に落ちてきていているので、前眼房の液体が水晶体でグイグイ押されている感じなんだそうです。

将来的には、それがもっと悪化して、眼房水が正常に排出されなくなって眼球がパンパンに膨らんでしまう事が考えられるそうですが(=緑内障)、それがいつなるのか、一生ならないのかは今のところ分からないそうです。もしそうなった時は、点眼薬で眼房水を作らなくして治療する方法があるそうです。

水晶体が前面に落ちてしまうと痛い症状になってしまいますが、後ろ側(硝子体)に落ちる事もあるそうです😳その場合、液体の中に水晶体が浮かんでいる状態になるので、特に何もする事はないそうです。ある日突然、眼球が黒くなって「あれ?治ったかな?」と感じた時には、後ろに落ちた時だそうです。

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先生のお話しでは、おとちゃんの白内障は先天性の可能性が高いとの事でした。

おとちゃんのお兄ちゃんも家族にも同じ症状の猫が5匹くらいいたので、そうなのかもしれません😔おとちゃんの親族みんな手術が終わったので、今後、先天性の疾患があるような子が生まれる事は、もうないはずです。

白内障を治す手術もあるそうですが片目だけで100万円以上。チン小帯が切れてしまっていたり少ない子の場合、手術はとても困難になるそうです。

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ちなみに瞬膜がでているのは、生まれつき眼球が小さかった影響との事でした。

白くなった水晶体の隙間から少し光を感じたりしている可能性はあるそうです😌

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おとちゃんの治療記録を綴っています🌱

➡️2023/11/18:膀胱炎と肛門腺😱

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